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04た行の最近のブログ記事

  貸しスタジオレンタルなどで、スタッフ同士でよく使われる「た行」の専門用語等の解説です。

[た]

◇タップ
略語・テーブルタップ、家庭用電源延長コードのこと。
◇ダボ
品名・スタンドとライト灯体の取り付け部。凸凹をオス・メスと呼ぶ。通常は穴径17mmのジョイント部品。
◇立ち位置
用語・人物撮影でモデルが立つ位置のこと。床にテープを貼って示す。半身・バストアップ・足切りなど足元が写らない場合は足元に「T」字型で、全身撮影で足元まで写るときには、画面外のモデルの立つ位置の左右と正面の3点から矢印型で示す。
◇タングステン
用語・本来は金属元素の一種で、写真用語では低色温度の光源、またはフィルムのこと。現在ではハロゲン元素を注入したハロゲンランプが主流で点灯するとタングステンと化合し、消灯すると蒸発したタングステンをフィラメントに戻す循環作用を利用している。
◇タングステンタイプ
用語・タングステン光源用にバランスを合わせたフィルム。

[ち]

◇チューブ
品名・ストロボの発光部、放電管のこと。チューブの中には、電極とクセノンガスが充填され、高電流によって放電した閃光がストロボ光源である。
◇調光
用語・光の量を調節すること。おもにストロボの出力調節をいう。必要とする光量をストロボの出力を調節して合わせる。
◇調光器
「ちょうこうき」・品名・「電圧調光器」「スライダックス」のこと。
◇ちょうちん
略語・ストロボヘッドのリフレクターに直接、わざとしわにしたトレペを提灯のように丸く膨らませて取り付けたもの。光源の表面積を大きく、光を透過、拡散させるライティング。
◇直
「ちょく」・略語・ライト機材をそのままの状態で直接、ライティングに使うこと。「直であてる」という。
◇直トレ
「ちょくとれ」・略語・ストロボヘッドのリフレクターに直接、トレペを太鼓の革のように平らにはったもの。「ちょうちん」はこれを半球状にした発展型。発光部にトレペが近いので発火に注意が必要。

[つ]

◇つる
「吊る」・用語・ライトや背景紙をぶら下げること。

[て]
◇ディレクター
職種・制作責任者のこと。
◇D型
品名・電源コネクターの型。松濤スタジオには1スタジオ4ヶ所有り、各100V,100A,10KWを使用できる。
◇テーブルタップ
品名・家庭用100V電源の延長コード。「タップ」と略す。
◇てかり
用語・ものに光が反射している状態。「テカテカ」している様子。
◇デコラ板
品名・建築資材、メラミン化粧板のこと。大きさは3×6、4×8がある。色や表面の質感など種類は多い。人物がのったり、商品撮影のテーブル「撮影台」になる。
◇ディテール
用語・詳細、細部のこと。写真ではハイライトやシャドー部の細かい調子の再現度をいう。◇ディフューザー
品名・ライトにつけて光を透過、拡散させるために使うもの。紗やビニール製の幕の部分。◇ディフューズ
用語・拡散すること。
◇手持ち
「てもち」
1.用語・ライトをスタンドに固定設置せず、人が手で持ち、被写体に当てる技法。カメラマンと共に動きながらモデルの動きにあわせたり、ライトを動かすことで変化をねらったライティング。ライトを持つ人はたいへんだけど、カメラマンの狙いを理解した照らし方ができれば一人前。
2.用語・カメラを三脚に固定しないで、カメラマンがカメラを持って撮影すること。
◇天
「てん」・用語・天地左右の天、つまり上方を表す。
◇天トレ
略語・被写体の上方からトレペでディフューズするライティング。
◇出た目
「でため」・略語・露出計で計測し、出た数値。
◇電話帳
品名・背景紙を垂らして簡易的に固定することに使用する重石に使う電話帳をケント紙で包み、テープで補強したもの。箱馬より低く、台として高さ調節のために使用することもある。

[と]

◇撮り目
「とりめ」・略語・出た目に対して、実際に撮影するときに設定するカメラの絞り値のこと。
◇灯体
用語・発光部を有するライト機材。
◇トーン
用語・写真や絵の調子のこと。
◇透過かさ
品名・ストロボパーツで半透明のかさ。「トランスペアレント」「パールアンブレラ」
◇透過光線
用語・物体を透過した光線のこと。
◇同調
用語・調子を同じにすること。カメラのシャッターとストロボ発光のタイミングを合わせる場合「シンクロ」、ストロボ数台を合わせることを「スレーブ」という。
◇透明ポジ
用語・ポジフィルム、またはリバーサルフィルムのこと。透過写真原稿。
◇トップ
略語・「トップライト」のこと。
◇トップライト
用語・上方からのライティング。人物では「ヘアライト」ともいう。真トップとは人物の真上からやや後方、顔には光が当たらない位置、逆トップは真上より後から当てるライトをいう。
◇とばす
1.略語・上から吊っているライトや背景紙を上に上げるときに「ライトをとばす」「スーペとばして」という。
2.略語・ストロボを発光させること。おもにメーターをノンコードで露出を計測するときにいう。「とばして」と指示する。ストロボのテストボタンを押してストロボを発光させます。
◇とぶ
用語・画面のハイライト部分のディテールが白く、調子がない状態。より過度の場合は「すっとぶ」という。
◇ドラムコード
品名・巻き取り付きコードで「ドラム」と言う。
◇トランスペアレント
品名・ストロボパーツで透明カサのこと。
◇トリミングコーナー
品名・写真等のトリミングに使う用具で、トリミングマスクまたはトリミングスケールともいう。
◇トレース
用語・画像をなぞって描き写すこと。
◇トレペ
略語・「トレーシングペーパー」のこと。本来は敷写用薄紙で製図用品。写真撮影スタジオの定番アイテム。2.5m・1.8m・1.1m・0.9mの4種類の巾のトレペを使い分ける。

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