08やらわ行の最近のブログ記事
貸しスタジオのレンタルなどで、スタッフ同士でよく使われる「やらわ行」の専門用語等の解説です。
[や]
◇軟らかい
1.用語・やわらかい光のこと。
2.用語・軟調の写真。
[ゆ]
◇融合
「ゆうごう」・用語・被写体の輪郭と背景の判別がしにくい画像。またはそのように撮影する技法。「キリヌキ」にくい写真。
[よ]
◇より
用語・半身、アップの撮影、またはその写真。
◇よる
用語・「寄せる」こと、「近づける」こと。「引く」の反対。
[ら]
◇ラチチュード
用語・フィルムの寛容度。フィルムが記録できる露出明暗の範囲。
◇ラッテンフィルター
品名・イーストマンコダック社製のレンズフィルターでゼラチン製のシートフィルター。フィルターホルダーを使ってカメラレンズ前に装着する。
◇ランプゲージ
品名・フォトランプ、アイランプを使用する際に使う保護用のカバーのついたソケット。
[り]
◇リバーサルフィルム
品名・ポジフィルムのことで「リバーサル」と略す。
◇両ダボ
品名・ダボの種類で両側に通常の17mmのオスダボになっているもの。メスダボの機材どおしを連結して使用する時に使う。
[る]
◇ルーペ
品名・拡大鏡のこと。ビューアーでポジフィルムをチェックするときの必需品。ビューカメラのピントを見るときにも使用する。
[れ]
◇レイアウト
用語・文字や写真を配列する作業のこと。
◇レフ板
品名・松濤スタジオでは、おもに屋外撮影に使う手持ちの反射板のこと。折りたたみ式の円形のものや手頃な大きさの発砲ボードがある。アルミ拍をはったものは「銀レフ」という。
◇れんが
用品・ケント紙で包んだれんが。電話帳と同じように使う。
[ろ]
◇ローキー
用語・暗いトーンで、暗部を重点に画像が構成されているもの。
◇ロースタンド
品名・ライトスタンドの種類で、松濤スタジオではいちばん低いスタンド。RDS社製の1K補助スタンドのこと。
◇ロケ
略語・ロケーション「撮影する場所」。通常はスタジオ撮影と区別して「外ロケ」といい、屋外撮影を指す。
◇ロケアシ
用語・ロケーションアシスタントのこと。松濤スタジオでは他社のスタジオアシスタントがカメラマンの要請で撮影助手として当社に来たときや、または当社のスタッフが他社にいったときに呼ばれる名称。フリーのロケアシさんはそれを職業にしている人を指す。
◇ロケハン
略語・ロケーションハンティングのこと。撮影場所に行き、下見をして、ポラなどでテスト撮影したりすること。屋外撮影時、まず現場についたら、カメラマンと担当者、またはAD担当者がロケハンに行き、その間にモデルさんはメーク、スタイリングをする、という段取りになる。
◇ロケバス
職種・ロケーション用移動バス。ハイエースからアメ車のキャンピングカーまで車種はさまざま。また、ロケバスさんとは、ロケバスのドライバーさんのこと。
◇露出計
品名・フィルム感度、シャッタースピード、絞り値で表す光の計測装置。被写体からの反射光を測定する反射光式と被写体に当たる光をその場にいって計測する入射光式がある。◇ロング
1.品名・望遠レンズのこと。
2.用語・離れることで「もっとロングに撮る」等という。
3.俗語・スタジオの撮影予定で長時間のもの。
[わ]
◇WS
「ワットセカンド」・記号・レンタルスタジオなどで使われる大型ストロボの出力単位。ちなみに約50WSはGN32、150WSはGN56、1200WSはGN160ほどになる。
◇ワーカービー
商標・小型の送風機で手持ちでも使用できる。
◇わらう
1.俗語・その場から取り除く、または排除する、外す。
2.俗語・かたづける。